FINANCIAL ADVISORY | KUMAMOTO

財務コンサルを、熊本で。
会社の立て直しではなく、
社長の意思決定のために。

数字を整理し、数字に強くない経営者にも分かるよう翻訳する。
それが、CFVALUEの財務です。

「財務コンサル 熊本」で検索すると、出てくるのはたいてい同じ話です。資金繰りの改善、資金調達、銀行との交渉。どれも大切なことです。けれど、よく読むとそのほとんどが「弱った会社を、どう立て直すか」という話に寄っています。

私たちが向き合っているのは、そこではありません。立て直しが必要な手前で、毎日たくさんの判断を背負っている社長・理事長。その意思決定を軽くするための財務です。この記事では、世間で言われる「財務コンサルの常識」を3つ取り上げ、私たちがどこに乗り、どこで違う見方をするのかを、正直にお話しします。

論点 1 / 財務コンサルの仕事とは

「資金繰り・資金調達・銀行交渉」は、ほとんどが“再生”の話だ

よく言われていること 財務コンサルの役割は、資金繰りを改善し、お金を調達し、銀行と交渉すること。足りないお金を、どう工面してつなぐか。

これは、間違ってはいません。ただ、その中身を一枚めくると、多くが「お金が回らなくなった会社を、もう一度立たせる」という再生の文脈で語られています。すでに困っている会社のための話です。

私たちが日々お会いするのは、業績も悪くなく、むしろ伸びている会社の社長です。それでも頭の中は、いつも数字で渋滞しています。「この設備、今いくべきか」「人を増やして大丈夫か」「来期、何にどれだけ使えるのか」。立て直しの話ではなく、前に進むための判断に迷っている。

会社をどう立て直すかではなく、社長の頭の中を、どう軽くするか。

だから私たちの仕事は、まず数字を整理することから始まります。決算書や試算表に散らばった情報を、社長が見たい順番に並べ替える。そして、数字が得意でない経営者にも一目で分かる言葉に翻訳する。専門用語で煙に巻くのは、財務の仕事ではありません。社長が自分の判断に確信を持てる状態をつくる——それが、私たちの考える財務コンサルです。

社長が本業に集中できるように、お金まわりの「考える時間」を肩代わりする。経営の判断は社長のもの。その判断材料を、誰よりも見やすく差し出すのが私たちの役割です。

論点 2 / 税理士と財務の違い

「税理士は過去、財務は未来」——これは正しい。ただし“未来”の射程が違う

よく言われていること 税理士が扱うのは過去の数字(決算・申告)。財務コンサルが扱うのは未来の数字(資金繰り・投資判断)。中小企業は社内に財務人材がいないから、外部に頼むべきだ。

ここは、私たちもそのとおりだと考えています。過去を正確に記録する税理士の仕事と、未来を描く財務の仕事は、役割が違う。両方が必要です。素直に乗ります。

ただし、私たちが見る“未来”は、会社の数字だけでは終わりません。

会社のお金と、社長個人のお金は、本当はひとつながりです。役員報酬をいくらにするか。退職金をどう準備するか。自社株をどう扱うか。事業をいつ、どう次へ渡すか。これらは「会社の話」と「個人の話」に切り分けられがちですが、判断は連動しています。会社で何かを決めれば、必ず個人に跳ね返る。

法人と個人を、何度も相談先を変えながら考える必要はない。

税理士に会社のことを相談し、別の人に個人の資産のことを相談し、また別の人に承継のことを相談する。そのたびに前提を説明し直し、話がつながらないまま時間だけが過ぎていく。これが、多くの経営者が抱えている見えない負担です。

私たちは、会社のお金と個人のお金を分けずに、ひとつの絵として整理します。「会社をこう動かすと、個人の手元はこうなる」「ここで急いで売らなくても、別の道がある」——そうした全体像を、ひとつのテーブルの上で見られるようにする。出口、つまり経営者がいつかこの会社や資産をどう手放し、次へ渡すのかというところまでを射程に入れて、未来を描きます。これが、私たちの“未来”の広さです。

論点 3 / 財務コンサルの選び方

“コスパ”で値踏みするな。選ぶ軸は“タイパ”だ

よく言われていること コンサルは、実績・国の認定の有無・元銀行員かどうか・料金とレスポンスを並べて、横並びで比較して選べ。

比較サイトを開くと、どこも同じ基準が並びます。実績、資格、肩書き、そして料金。まるで、財務コンサルが「安いか高いか」で値踏みする買い物であるかのように。

私たちは、この選び方こそ危ういと考えています。月の費用が数万円違うかどうかは、本質ではありません。問うべきはコストパフォーマンスではなく、タイムパフォーマンスです。

その人に頼んで、経営者の意思決定は、どれだけ速くなるか。

社長の時間は、会社で一番高い資源です。判断に迷っている一週間、決めきれずに止まっている一案件——そこで失われているものは、顧問料の何倍にもなります。安いコンサルに頼んで、説明に時間を取られ、結局自分で抱え直すなら、それは少しも安くありません。

だから選ぶ基準は、たったひとつ。その人がいることで、自分の判断が速くなり、浮いた時間で本業に戻れるか。数字の渋滞が解けて、社長が「決められる」状態になるか。料金表の数字ではなく、ここで選んでください。

まとめ

3つの話は、ぜんぶ「経営者の時間と意思決定」に行き着く

ここまでの3つは、別々の論点に見えて、実は一本の線でつながっています。

CFVALUEの財務が貫く、一本の線

  1. 数字を翻訳して、意思決定を助ける。立て直しの話ではなく、社長が迷わず決められる材料をつくる。
  2. 会社も個人も、まとめて見る。だから相談先を一本化でき、説明し直す手間が消える。
  3. だから、タイパで選べる。意思決定が速くなり、浮いた時間が本業に戻る。

数字を整理して判断を軽くし、会社と個人をひとつの絵にまとめて相談先を一本化し、その結果として社長の時間が増える。私たちが熊本で、そして福岡・佐賀でお手伝いしているのは、突き詰めればこの一点です。経営者の時間と、意思決定の質を上げること。

こんな社長・理事長に

  • 業績は悪くないが、お金まわりの判断にいつも頭を使っている
  • 会社のことと個人の資産・承継を、別々の相手に相談して疲れている
  • 数字は得意ではないが、自分の言葉で経営判断に確信を持ちたい
  • 熊本・福岡・佐賀で、長く伴走してくれる相談相手を探している

まずは、頭の中の渋滞を、一度ほどいてみませんか

いきなり契約の話はしません。今、何に迷い、どこで時間を取られているのか。それを一緒に整理するところから始めます。熊本市の事務所での面談も、オンラインでのご相談も承っています。

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CFVALUEコンサルタント株式会社|熊本市西区新土河原1-6-38

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